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いわゆる〇〇教団と揶揄されるような価値判断を人に委ねる態度には違和感があるんだけど、柳宗悦がどのように神格化されたかには興味がある。
このニュースに関連して、タイトルは知ってても読んだことなかったなと購入。
そういやトランプ政権に移行して保険制度どうなったんかな。退行してそうだけど。
スーザン・忖度というしょうもないダジャレで名前を知っていたのみで実作に触れたことがなかったので購入。「反解釈」の章だけでも十分元はとれた。エッセイ集であり、読み通す気力はないので、ここだけ50回くらい読み直す方針でいく。
ウェス・アンダーソンの映画は話の筋はまあどうでもよく、でもやたら印象に残るカットがあるのでそれを期待して観ている。
今回の場合、犬たちが途中で審議中(AA略)となるシーンが度々あるんだけどそこで声を当てているビル・マーレイとかがやたら渋い声で「Oh…Boy」とか言ってるのがおかしくてたまらなかった。深刻な犬、深刻なビル・マーレイ。
another アンダーソンであるPTAの「ファントム・スレッド」も観なくては。